SkillStack Lab 運営者の「スタック」です。
「今年こそは英語を話せるようになりたい」と意気込んで高額な英会話スクールに入会したものの、仕事が忙しくて通えなくなり、結局お金をドブに捨ててしまった……。
あるいは、書店で「これならできる」と買った参考書が、最初の数ページで止まったまま本棚の肥やしになっている。
そんな経験はありませんか?実は、これらはすべて私の過去の失敗談です。英語学習には「お金」と「時間」という2つの大きな壁があり、多くの社会人がここで挫折してしまいます。
しかし、動画学習プラットフォームであるUdemy(ユーデミー)に出会ってから、私の英語学習は劇的に変わりました。

通勤電車の15分、寝る前の10分。そんな「隙間時間」を使って、世界レベルの講師から学ぶことができる。しかも、カフェのコーヒー1杯分程度の価格で。
この記事では、数ある英語講座の中から、私が実際に受講して「これは本物だ」と感じたおすすめのコースを厳選して紹介します。
初心者からビジネス、TOEIC対策まで、あなたの目的に合った「正解」が必ず見つかるはずです。
- 私が実際に受講して効果を実感したUdemyの厳選おすすめ英語講座10選
- 「高すぎて続かない」「難しすぎて挫折する」を防ぐレベル別の選び方
- 定価で買うのは損!セール時期や返金保証を活用した賢い購入テクニック
- オンライン英会話とUdemyを組み合わせて最短で「話せる」ようになる学習フロー
Udemyの英会話でおすすめの講座と選び方
Udemyには現在、英語カテゴリーだけで1,700以上のコースが存在しています。この膨大な「知の海」から、自分にぴったりの一本を探し出すのは至難の業です。
検索で上位に出てくるものが必ずしもあなたに合っているとは限りません。ここでは、学習者のレベルや具体的な目的に合わせて、絶対に外さない鉄板のコースを紹介します。
初心者は猛牛先生の基礎英語が最適

もしあなたが「英語を見るのも嫌だ」「学生時代の英語の成績は最悪だった」というトラウマを抱えているなら、迷わず猛牛先生(加藤草平さん)のコースを選んでください。
多くの初心者が挫折する原因は、いきなりネイティブの講師から英語で英語を学ぼうとすることにあります。基礎がない状態でそれをやると、ただの苦行になってしまいます。
猛牛先生のコースの最大の特徴は、「文法用語を極力使わない」という点です。
「現在完了形」や「関係代名詞」といった小難しい言葉の代わりに、ネイティブがその言葉を使うときの「感覚」や「イメージ」を日本語で丁寧に解説してくれます。
おすすめコース
- 「隙間時間でやり直す基礎英語」:1レッスンが短く、忙しい人でも完走できる設計になっています。
- 「すぐに役立つ6つの頻出英会話フレーズ」:難しい単語を覚えなくても、会話が成立する魔法のフレーズを学べます。
ここがポイント
「英語アレルギー」の特効薬です。
まずは猛牛先生の動画で「あ、英語ってこんなに単純でいいんだ」という成功体験を積み重ねることが、挫折しないための第一歩です。
社会人に必須のビジネス英語講座
仕事で英語が必要なビジネスパーソンにとって、求められるのは「テストの点数」ではなく「現場で使える実践力」です。
ビジネス英語のコースを選ぶ際は、現在のあなたのレベルに応じて講師を使い分けるのが正解です。

【上級・実践派】Luke Priddy
すでに一定の英語力があり、外資系企業のような環境で「洗練された英語」を身につけたいなら、Luke Priddyさんがベストです。
彼のコースは定価が高めに設定されていますが、それはコンテンツの質と専門性が圧倒的に高いからです。
単なるフレーズ集ではなく、会議での主導権の握り方や、プロフェッショナルな電話対応など、ビジネスの現場で即戦力となるスキルが網羅されています。
【初中級・準備派】酒井祐子・今枝紘子
「いきなり英語オンリーの講義はハードルが高い」「日本人のビジネス慣習を踏まえたアドバイスが欲しい」という方には、日本人講師がおすすめです。
酒井祐子さんや今枝紘子さんのコースでは、日本人がやりがちな直訳英語のミスや、相手に失礼にならない丁寧な言い回しを日本語で解説してくれます。
まずはここで基礎を固めてから、ネイティブ講師のコースへステップアップするのが理想的なルートです。

TOEIC対策でスコアアップする秘訣
昇進や転職のために、具体的なスコアが必要な方も多いでしょう。
IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)の調査によると、企業が新入社員に期待するTOEICスコアの平均は550点〜600点程度ですが、実際のビジネス現場や中途採用ではそれ以上のスコアが求められることが一般的です(出典:IIBC『英語活用実態調査』)。
短期間でスコアを伸ばしたいなら、「TOEIC L&Rテスト リスニング攻略:谷けい式シャドーイング」が強力な武器になります。
TOEICのリスニングセクションで点が取れない最大の理由は、「自分が発音できない音は聞き取れない」からです。
このコースでは、「シャドーイング」というトレーニング法を徹底的に行い、3ヶ月で「英語耳」を作り上げます。単なるテクニック論ではなく、地道ですが確実な基礎体力をつけるためのプログラムです。
体験談メモ
私も最初は「聞くだけでいいじゃないか」と思っていましたが、実際に声に出してシャドーイングを始めると、驚くほど音がクリアに聞こえるようになりました。
リスニング力が上がると、リーディングのスピードも自然と向上するという相乗効果があります。
映画やドラマで学ぶリスニング学習法
「勉強」という感覚を捨てて、楽しみながら英語に触れたいなら、映画やドラマを教材にするのが一番です。
おすすめは英語コーチ ももかさんの「【英語リスニング革命】ネイティブの音声と映画で学ぶ」です。
学校の教科書で習う英語は、実はネイティブの日常会話とはかけ離れています。ネイティブは単語をつなげて発音(リエゾン)したり、教科書には載っていないスラングを多用したりします。
このコースでは、そうした「生の英語」の聞き取り方を論理的に解説してくれます。「海外ドラマを字幕なしで見たい」という夢を持っている人にとって、これ以上ない入り口となるでしょう。
リーディング力を鍛える人気コース
英会話というと「話すこと」ばかり注目されがちですが、インターネット上の最新情報を得るためには「読む力(リーディング)」が不可欠です。
Google翻訳も進化していますが、微妙なニュアンスや一次情報のスピード感にはまだ追いつけません。
そこでおすすめなのが、やり直し英語塾 ナオックさんの「【英語サイトがスラスラ読める】ゼロからやり直し英語リーディング講座」です。
会話偏重の英語市場において、あえてリーディングに特化している貴重な講座です。
文法構造をパズルのように分解して理解するメソッドは、長文読解に苦手意識がある人ほど目からウロコが落ちる体験になるはずです。
Udemyの英会話がおすすめな理由と活用術
良い講座がたくさんあることは分かりましたが、世の中には他にもたくさんの学習方法があります。
なぜ、あえてUdemyを選ぶべきなのでしょうか。
ここでは、私が実際に使い倒して感じたメリット・デメリットと、効果を最大化するための活用術をシェアします。
実際の評判から見るメリットとデメリット
Udemyの最大のメリットは、「買い切り型」であることです。月額制の英会話スクールやアプリは、忙しくて使わない月でも料金が発生しますが、Udemyなら一度購入すれば一生あなたの資産になります。
また、30日間の返金保証がついているため、リスクなしで試せるのも大きな魅力です。
一方で、デメリットは「強制力がない」ことです。誰にも監視されないため、強い意志がないとサボってしまいがちです。しかし、これは後述するアプリの活用や習慣化のテクニックで十分にカバー可能です。
| 特徴 | Udemy(動画学習) | オンライン英会話 | 通学型スクール |
|---|---|---|---|
| 費用体系 | 1コース数千円(買い切り) | 月額6,000円〜(サブスク) | 月額数万円〜 |
| 時間の自由度 | 24時間いつでもOK | 予約が必要な場合あり | 決まった時間に通学 |
| 学習スタイル | インプット(知識習得)中心 | アウトプット(会話)中心 | 対面での総合学習 |
| 精神的負荷 | 低い(一人で学べる) | 高い(対人の緊張感) | 中〜高 |
セール時期を狙って安く購入する方法
Udemyを利用する上で絶対に覚えておいてほしい鉄則があります。
それは、「コースは定価で買ってはいけない」ということです。
Udemyでは、月に数回の頻度で大規模なセールが開催されており、定価24,000円のコースが1,500円〜2,000円程度まで値下げされることがよくあります。
90%OFFになることも珍しくありません。

賢い購入ステップ
- 気になったコースを見つけたら、まずはカートに入れず「ウィッシュリスト(ほしい物リスト)」に登録する。
- セール開始のメール通知を待つ。
- セールが始まったらまとめて購入する。
注意点
セール期間は数日で終了してしまうことが多いです。通知が来たらすぐにチェックしましょう。
また、ブラックフライデーや新春セールなどの大型セール時は特にお得になる傾向があります。
アプリを使った隙間時間の勉強法

「机に向かって勉強する時間がない」という言い訳を封印する最強のツールが、Udemyのスマホアプリです。
このアプリには、学習継続を助ける2つの神機能があります。
- オフライン再生機能:Wi-Fi環境で動画をダウンロードしておけば、通信制限を気にせず、地下鉄や飛行機の中でも学習できます。
- バックグラウンド再生機能:画面をオフにしても音声だけを流し続けることができます。
私は、満員電車の中ではオフライン再生で動画を見き、家事や散歩をしている時はバックグラウンド再生で音声を「聞き流す」というスタイルを定着させました。
1日15分の隙間時間でも、1ヶ月積み重ねれば7.5時間もの学習時間になります。
オンライン英会話と併用する効果
「Udemyだけで英語がペラペラになりますか?」と聞かれたら、誠実に「それだけでは難しい」と答えます。
Udemyはあくまで「インプット(知識を入れること)」に特化したツールであり、実際に会話をする「アウトプット」の場ではないからです。
しかし、だからといってUdemyが無駄なわけではありません。むしろ、オンライン英会話で挫折しないための最強の準備ツールになります。
推奨するハイブリッド学習フロー
- Udemyでインプット:文法、単語、フレーズを理解する。「何を話せばいいかわからない」状態を脱する。
- シャドーイングで自主トレ:口が回るように、一人で発音練習をする。
- オンライン英会話で実践:DMM英会話やネイティブキャンプなどで、実際に講師と話してみる。
多くの人がオンライン英会話にいきなり飛び込んで、沈黙の恐怖に耐えられず辞めてしまいます。
Udemyで「弾(知識)」を込め、自主トレで「構え(発音)」を作ってから戦場(英会話)に出る。これが最短で話せるようになるための王道ルートです。

Udemyの英会話はおすすめ?結論とまとめ
結論として、Udemyは英語学習を始めたいすべての人にとって、最もリスクが低く、コストパフォーマンスが高い選択肢です。
高額なスクールにお金を払う前に、まずは数千円でUdemyのコースを試してみてください。もし自分に合わなければ、30日以内なら返金してもらえます。
金銭的なリスクは実質ゼロです。
まずは公式サイトで、気になったコースの「プレビュー動画」を視聴することから始めてみてください。講師の話し方や雰囲気が自分に合うか確認するだけでも、大きな一歩です。
「いつか英語を話せるようになりたい」。その「いつか」を「今日」に変えるツールがUdemyです。
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