こんにちは、SkillStack Lab運営者のスタックです。
Udemyで英語を学びたいものの、「講座が多すぎて選べない」「初心者でも続けられるのか」「オンライン英会話とどちらがよいのか」と迷っていませんか。
結論から言うと、Udemyは、英語を話す前に、文法・発音・リスニング・TOEIC・ビジネス表現を自分のペースで学びたい社会人に向いています。
一方、動画を見るだけで会話練習まで完結するわけではありません。Udemyで基礎と表現を学び、音読やシャドーイングを行ったうえで、オンライン英会話や実務で使う流れが現実的です。
この記事では、初心者、英会話、発音・リスニング、TOEIC、ビジネス英語、リーディングの目的別に、Udemy英語講座の選び方を整理します。
この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。Udemyの講座を受講するだけで、英語力の向上、TOEICスコア、転職や昇進などの結果を保証するものではありません。
講座名、講師、カリキュラム、価格、定額対象、無料トライアル、返金条件は変更される場合があります。購入・登録前にUdemyの講座ページと決済画面で最新情報を確認してください。
- 初心者・TOEIC・ビジネス英語別の講座選び
- Udemyとオンライン英会話の使い分け
- 買い切り講座と個人向け定額プランの違い
- 英語学習を継続して実践へつなげる方法
結論|Udemy英語講座は目的別に選ぶ
Udemyの英語講座は、人気ランキングだけでなく、現在の英語力と学習目的から選びましょう。
| 目的・悩み | 最初に探す講座 | 検索キーワード例 |
|---|---|---|
| 英語を基礎から学び直したい | 中学英語・基礎文法 | 中学英語 やり直し |
| 英語が聞き取れない | 発音・音声変化・シャドーイング | 英語 発音、リスニング |
| 簡単な会話を始めたい | 日常英会話・定型フレーズ | 英会話 初心者 |
| TOEICのスコアを伸ばしたい | パート別対策・模試・語彙 | TOEIC 対策 |
| 仕事で英語を使いたい | メール・会議・プレゼン英語 | ビジネス英語 |
| 英語サイトを読みたい | 英文解釈・リーディング | 英語 長文 読解 |
初心者が英語だけで進む上級講座を選んだり、英会話が目的なのにTOEICの文法問題だけを学んだりすると、学習目的とのズレが生じます。
まずは、3か月以内に使いたい場面を1つ決めてください。
- 海外旅行で簡単な受け答えをしたい
- 英文メールの内容を理解したい
- オンライン会議で聞き返せるようになりたい
- TOEICのリスニング対策をしたい
- 海外SaaSのヘルプを読めるようになりたい

\ 目的に合う英語講座を確認 /
Udemy英語講座が向いている人・向いていない人
Udemyは、自分で動画を視聴し、音読や演習を進める学習方法です。
Udemyが向いている人
- 日本語解説で英語の基礎を学び直したい
- 自分のペースで繰り返し視聴したい
- 通勤や家事の合間に学習したい
- 発音や文法を整理してから会話練習へ進みたい
- 英語以外の講座も並行して試したい
Udemyだけでは不足しやすい人
- 講師から個別に発音を直してほしい
- 会話の相手がいないと学習できない
- 決められた時間に強制的に学びたい
- 短期間で会話量を増やしたい
- 学習計画を個別に管理してほしい
個別のフィードバックや会話量を重視する場合は、Udemyだけに絞らず、オンライン英会話やスクール型の学習方法も比較してください。
| 学習方法 | 得意なこと | 注意点 |
|---|---|---|
| Udemy | 文法、発音、リスニング、試験対策のインプット | 会話相手や個別添削は別途必要 |
| オンライン英会話 | 実際に話す練習、聞き返す練習 | 基礎表現が少ないと会話が止まりやすい |
| 参考書 | 文法・語彙を順番に確認する | 音声や画面操作の説明は少ない |
| 通学・コーチング | 学習管理、個別指導、強制力 | 費用と時間を確認する必要がある |
失敗しないUdemy英語講座の選び方
講座を購入・登録する前に、次の7点を確認しましょう。
- 学習目的
英会話、TOEIC、ビジネス英語など、受講後にできるようになりたいことを決めます。 - 対象レベル
初心者向け、中級者向け、上級者向けのどれかを確認します。 - 解説言語
英語に苦手意識がある場合は、日本語解説の講座から始めます。 - 1レクチャーの長さ
平日に学ぶなら、短い単位で区切られた講座が続けやすくなります。 - 発声・演習の有無
動画を見るだけでなく、音読、シャドーイング、練習問題が含まれるか確認します。 - プレビューとの相性
講師の話す速さ、声、画面、説明方法を確認します。 - 購入方法
買い切りか個人向け定額プランの対象かを確認します。
Udemyの講座ページでは、学習内容、前提条件、カリキュラム、講師情報、受講者レビューなどを確認できます。購入前には無料プレビューも再生し、講師との相性を確かめましょう。
参考:Udemy公式ヘルプ「講座をプレビュー・比較する方法」
ツールの画面が変わりやすい講座では更新状況も重要ですが、文法や発音などの基礎講座は、更新日だけで内容の良し悪しを判断できません。カリキュラムとプレビューを優先して確認してください。
初心者は中学英語・基礎文法から選ぶ
英語に苦手意識がある人は、中学英語のやり直し、基礎文法、短い英会話フレーズを扱う講座から始めましょう。

初心者がいきなり英語だけで進む長時間講座を選ぶと、内容を理解する前に視聴が負担になることがあります。
| 講座タイプ | 向いている人 | 講座で確認する内容 |
|---|---|---|
| 中学英語のやり直し | 文法に苦手意識がある人 | 時制、疑問文、助動詞、前置詞 |
| 基礎英会話フレーズ | まず簡単な受け答えをしたい人 | 自己紹介、質問、聞き返し |
| 発音入門 | カタカナ発音を見直したい人 | 母音、子音、口や舌の動き |
| 短文音読 | 文法は分かるが口から出ない人 | 反復練習、音読用教材 |
最初から複数講座へ手を広げず、短い講座を1つ終え、覚えたフレーズを声に出すことから始めてください。
発音・リスニングは音声変化とシャドーイングを学ぶ
単語や文法を知っているのに聞き取れない場合は、発音や音声変化を扱う講座が候補です。
実際の会話では、単語が1語ずつ区切って発音されるとは限りません。音がつながる、弱くなる、消えるといった変化を理解すると、聞き取り練習のポイントをつかみやすくなります。
- 母音・子音の発音方法を画面で確認できる
- 音の連結や脱落を日本語で説明している
- 短い音声から段階的に練習できる
- シャドーイング用のスクリプトがある
- 通常速度と低速の音声を比較できる
シャドーイングでは、聞こえた音を意味も分からず繰り返すのではなく、英文の意味と音を確認してから練習しましょう。
英会話は定型フレーズを学んでから実践する
英会話講座では、難しい表現よりも、自己紹介、質問、聞き返し、依頼、確認など、使う機会が多い表現を優先してください。
- 自分の仕事や趣味を簡単に説明する
- 相手の発言を聞き返す
- 分からない単語を別の表現で確認する
- 賛成・反対を簡単に伝える
- 会話を終える表現を覚える
動画を視聴した後は、講師の後に続いて声に出し、台本を見ずに言えるか確認します。
会話の相手が必要になった段階で、オンライン英会話や英語を使うコミュニティなどを利用すると、覚えた表現を実践できます。
ビジネス英語は実際に使う場面から選ぶ
ビジネス英語は、漠然と「仕事で使える英語」を選ぶのではなく、メール、会議、電話、プレゼンなどの場面から選びます。

| 仕事で使う場面 | 選ぶ講座 | 優先する表現 |
|---|---|---|
| 英文メール | ビジネスメール・英文ライティング | 依頼、確認、謝罪、日程調整 |
| オンライン会議 | ミーティング英語 | 発言、確認、聞き返し、要約 |
| 電話・顧客対応 | 電話英語・接客英語 | 保留、復唱、担当者への取次ぎ |
| 資料説明 | プレゼン英語 | 数値、比較、結論、質疑応答 |
管理部門やバックオフィスの担当者であれば、まずは英文メール、会議での聞き返し、資料の数値説明から始めると、実務へつなげやすくなります。
英語以外のビジネススキルも役割別に比較したい方は、Udemyのビジネス講座を新人・管理職・DX担当者別に選ぶ記事も参考にしてください。
TOEIC対策はパート別講座と公式教材を組み合わせる
採用、昇進、異動などでTOEICスコアが必要な場合は、英会話講座ではなく、TOEIC L&Rの形式に対応した講座を選びます。
IIBCの公開情報では、TOEIC Programのスコアを採用時の要件・参考として活用する企業・団体があることが示されています。ただし、必要なスコアや評価方法は企業や職種によって異なります。

- TOEIC L&Rのパート構成に対応している
- 時間配分や問題の解き方を説明している
- リスニングの音声変化を扱っている
- 語彙・文法問題の演習がある
- 模試または実戦形式の問題がある
Udemyの解説動画だけでなく、IIBCの公式問題集や模試も併用し、時間を測って問題を解く練習を行いましょう。
リーディング講座は海外サイトや英文メールの読解に使う
IT、AI、SaaSなどに関わる仕事では、公式ドキュメントやヘルプが英語で先に公開されることがあります。
翻訳ツールを使う場合でも、原文の構造や重要な用語を確認できると、翻訳結果の誤解に気づきやすくなります。
- 英文を主語・動詞・目的語に分ける方法
- 長文を前から理解する読み方
- 英文メールやビジネス文書の読解
- ニュースや海外サイトを使った演習
- 技術用語を文脈から判断する方法
元情シス・管理部門長としての補足
英語で海外SaaSやAIツールの公式情報を読めると、日本語の記事だけに頼らず、機能、制約、セキュリティ、料金変更などを一次情報から確認しやすくなります。
流暢に話すことだけを目標にせず、現在の仕事で必要な「読む・書く・聞く・話す」の順番を決めましょう。
買い切り講座と個人向け定額プランを比較
Udemyでは、講座を個別購入する方法と、個人向け定額プランの対象カタログを契約期間中に受講する方法があります。
| 比較項目 | 個別購入 | 個人向け定額プラン |
|---|---|---|
| 受講できる講座 | 購入した講座 | 対象カタログに含まれる講座 |
| アクセス期間 | アカウントや講座ライセンスなどの条件を満たす限りアクセス可能 | 契約期間中 |
| 向いている人 | 1講座を繰り返し復習したい人 | 複数の講師・分野を試したい人 |
| 返金 | 条件を満たす購入講座は30日以内の返金対象になる場合がある | 個別購入と同じ30日間保証はない |
| 注意点 | 価格が時期などで変わる場合がある | 全講座が対象ではない |
発音、文法、リスニングなど複数の講師を比較したい場合は、定額プランが候補になります。
特定のTOEIC講座やビジネス英語講座を長期間見返したい場合は、個別購入の方が目的に合うことがあります。
個人向け定額プランでは、Udemyのすべての講座が対象になるわけではありません。候補の英語講座が対象カタログに含まれるか、登録前に講座ページで確認してください。
対象講座の見分け方は、Udemyサブスク対象講座の見分け方で解説しています。
月額・年額・買い切りの費用を比較したい方は、Udemy個人向け定額プランの料金比較も確認してください。
\ 買い切り・定額対象を確認 /
Udemyアプリで英語学習を習慣化する
社会人が英語学習を続けるには、まとまった時間を待つのではなく、短い時間を繰り返し使う仕組みが必要です。
Udemyのモバイルアプリでは、対応する講義をオフライン視聴用にダウンロードできます。通勤や移動前に必要な講義を準備しておくと、通信環境に左右されにくくなります。
参考:Udemy公式ヘルプ「アプリで講座をオフライン視聴する方法」
- 通勤中に短いレクチャーを1本見る
- 昼休みに前日のフレーズを音読する
- 家事の前後にリスニング音声を確認する
- 週末にシャドーイングをまとめて行う
- 翌週に使う英語表現を3つだけ決める
1日15分を30日続けると、合計約7.5時間です。長時間の学習計画より、毎日の開始条件を小さくした方が続けやすくなります。
社会人向けの学習計画は、Udemyの学習時間と10時間コースを終える目安で詳しく解説しています。
Udemyとオンライン英会話を併用する学習手順
英会話を目的にする場合は、Udemyで知識を増やした後に、実際に話す機会を作りましょう。
- Udemyで基礎を学ぶ
文法、発音、リスニング、使いたいフレーズを確認します。 - 一人で声に出す
動画を止めながら音読し、見なくても言える表現を増やします。 - オンライン英会話などで試す
覚えた表現を会話の中で使います。 - 言えなかった内容を記録する
日本語では言えたが英語にできなかった表現を残します。 - Udemyで復習する
該当する文法やフレーズを見直し、次回の会話で再度試します。

最初から流暢に話す必要はありません。自己紹介、質問、聞き返しなど、次の会話で必ず使う表現を数個準備するだけでも、沈黙を減らしやすくなります。
Udemy英語講座の注意点
購入・登録後に想定と違ったと感じないよう、次の点を確認してください。
- 動画を視聴するだけでは発話量が不足しやすい
- 講師との相性は評価だけでは判断できない
- 定額プランでは全講座が対象になるわけではない
- 定額プランを解約すると請求期間終了後に対象講座へアクセスできなくなる
- 個別購入とサブスクリプションでは返金条件が異なる
- 無料トライアルやプラン表示はアカウントなどで異なる場合がある
個別購入の対象講座は、条件を満たす場合に購入後30日以内の返金対象となることがあります。一方、Udemy.comで契約した定額プランには、個別購入と同じ30日間の満足保証はありません。
買い切り講座も無条件に永久アクセスできると考えず、アカウントが有効で、Udemyが当該講座のライセンスを保持しているなどの条件を確認してください。
Udemy英語講座に関するよくある質問
Udemyだけで英語を話せるようになりますか?
Udemyは文法、発音、リスニング、フレーズなどのインプットと自主練習に向いています。
実際の会話力を伸ばすには、音読、シャドーイング、オンライン英会話、実務などで相手と話す練習も組み合わせてください。
英語初心者はどの講座から始めるべきですか?
中学英語のやり直し、基礎文法、発音、短い英会話フレーズを扱う日本語解説の講座から始めると進めやすくなります。
最初から複数講座を登録せず、短い講座を1つ終えることを優先しましょう。
買い切りと個人向け定額プランのどちらがおすすめですか?
特定の講座を長く見返したい人は買い切り、発音・文法・TOEICなど複数講座を比較したい人は個人向け定額プランが候補です。
ただし、定額プランでは全講座が対象になるわけではないため、候補講座の対象表示を確認してください。
TOEIC対策にもUdemyを使えますか?
パート別対策、リスニング、語彙、文法、模試などの講座を利用できます。
本番形式への対応も必要なので、Udemyの解説講座だけでなく、IIBCの公式問題集や時間を測った模試演習も組み合わせましょう。
無料トライアルは必ず利用できますか?
無料トライアル、利用できるプラン、表示される料金は、アカウント、地域、時期などで異なる場合があります。
対象期間、終了日、トライアル後の請求額を、登録画面とサブスクリプション管理画面で確認してください。
まとめ|Udemy英語講座は目的を1つ決めて始める

Udemyの英語講座は、文法、発音、リスニング、TOEIC、ビジネス英語を自分のペースで学びたい社会人に向いています。
- 初心者:中学英語・基礎文法
- 聞き取りが苦手:発音・音声変化・シャドーイング
- 会話を始めたい:日常英会話・定型フレーズ
- スコアが必要:TOEICパート別対策・模試
- 仕事で使いたい:メール・会議・プレゼン英語
- 海外情報を読みたい:英文解釈・リーディング
英会話が目的なら、Udemyで基礎と表現を学び、音読やオンライン英会話で実践してください。
複数講座を集めるのではなく、次の3か月で使いたい英語を決め、目的に合う講座を1つ選ぶことが最初の一歩です。
候補講座の対象レベル、プレビュー、定額対象、価格をUdemy公式画面で比較しましょう。
\ 自分の目的に合う講座を確認 /
料金、対象講座、無料トライアル、返金条件、提供内容は変更される場合があります。購入・登録前にUdemy公式画面で確認してください。
