Udemyのプレミアムとは?定額制プランの評判や料金を徹底解説

ユーデミーの定額制プランを徹底解説するスライド資料。買い切り型との違い、メリット、注意点を網羅 。

SkillStack Lab 運営者の「スタック」です。

新しいスキルを身につけようと学習プラットフォームを探しているとき、udemyのプレミアムとは一体どのようなサービスなのか、気になったことはありませんか。

私も最初は買い切り型の講座ばかりを利用していたのですが、最近になって定額制のサブスクリプションプランが登場し、法人向けと個人向けで何が違うのか、そして従来の単品購入の料金と比較してどちらがお得なのか、色々と調べる機会がありました。

特に、対象外の講座があるという評判や解約のルールについても、事前にしっかり把握しておきたいですよね。

そこで今回は、私自身の体験も踏まえながら、この定額制プランの仕組みや具体的なメリット、そして注意すべき点について詳しくお話ししていこうかなと思います。

この記事を読むことで、ご自身の学習スタイルに合った最適な選択ができるようになるはずです。

この記事で分かること
  • 法人向けサービスと個人向け定額制プランの決定的な違い
  • 買い切り型とサブスクリプションの具体的な料金比較
  • 定額制で学習の初速を最大化するメリットと活用法
  • 解約時の注意点や返金ポリシーなどのデメリット
目次

結局Udemyのプレミアムとは?私の体験談

ここからは、そもそもこのサービスがどのようなものなのか、そして私が実際に体験して感じた率直な感想や評価についてお話ししていきますね。

法人向けと個人向け定額制の違い

検索エンジンで情報を探していると、実はこのキーワードには大きく分けて2つの意味が含まれていることに気づくかなと思います。

法人向けの「Udemy Business」

1つ目は、企業が導入する「Udemy Business」に付随する高度なサポートサービスのことです。

こちらは企業の教育担当者向けのもので、専任のテクニカルアカウントマネージャー(TAM)がついて、社員の学習システム連携や自律的な学習文化の定着など、戦略的な支援を行ってくれる、いわゆる法人向けのVIPなサポート体制ですね。

個人向けの「パーソナルプラン」

そして2つ目が、私たち個人の学習者にとって非常に馴染み深い「個人向け定額制プラン(パーソナルプラン)」です。

日本国内では株式会社ベネッセコーポレーションが正式に提供を開始しており、これまで1講座ごとに購入していた買い切り型とは違い、厳選された数万もの講座が月額や年額で学び放題になるという画期的な仕組みです(出典:株式会社ベネッセコーポレーション プレスリリース)。

私たちが普段プレミアムな体験ができるプランとして注目しているのは、主にこちらの個人向けサブスクリプションの方になるかなと思います。

法人向けUdemy Business(VIPサポートあり)と、ベネッセが提供する個人向けパーソナルプランの違いを比較した図解 。

買い切り型との詳細な料金比較

では、従来の買い切り型と新しい定額制プランでは、具体的にどのくらい料金が違うのか気になりますよね。

買い切り型の場合は、1つの講座につき数千円から数万円の費用がかかります。頻繁に開催されるセールのタイミングを狙えば大幅に安く購入できますが、それでも複数の分野を学ぼうとすると、どうしてもその都度費用がかさんでしまいます。

一方で定額制プランは、月額で約3,000円、年額だと約27,500円(月額換算で約2,292円)といった料金設定になっています。月に1〜2本の講座をしっかりと受講するだけでも十分に元が取れてしまう計算ですね。

1講座数千円〜の単品購入と、月額約3,000円からの定額制プランの料金比較スライド。月に1〜2本受講で元が取れることを解説 。

なお、プラットフォーム上の価格やセール情報は頻繁に変動するため、ここでお伝えする金額はあくまで一般的な目安として捉えてください。正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。

比較項目買い切り型(個別の単品購入)定額制(パーソナルプラン)
料金体系1講座ごとに支払い(セール時に割引あり)月額約3,000円 / 年額約27,500円
対象講座25万以上の全講座から任意のものを選択可能厳選された約2万6千〜2万9千講座
視聴期限一度購入すれば期限なしで生涯復習可能契約期間中のみ視聴可能(解約後は不可)

私が実感した定額制のメリットと評判

実際にこの定額制を利用してみて、私自身が一番のメリットだと感じたのは、やはり「追加費用を気にせず、様々な分野の知識にアクセスできること」です。

私自身、40代になって休日は家族や5歳の娘と過ごす時間を大切にしつつ、仕事の合間を縫ってブログ運営やスキルアップをしているので、思い立ったときにスキマ時間を無駄なく使える環境は本当にありがたいんですよね。

世間の評判やプロのクリエイターさんの口コミを見ていても、「もっと早くこのプランに切り替えておけばよかった」という声をよく見かけます。

例えば、Excelの関数やマクロでデータ管理を効率化しながら、Notionのデータベース構築を学んだり、話題のChatGPTなどのAIツールを触ってみたりと、自分の興味の赴くままに学習の幅を広げられるのは大きな魅力です。

また、講座の中には2万以上の演習問題やコーディングテストが用意されているものもあり、動画を見るだけでなく手を動かしながら実践的なスキルを定着させやすいのも、評価が高い理由の一つかなと思います。

プログラミングの基礎から実践までの具体的な進め方については、独学に最適!Udemyを用いたプログラミングの勉強法で詳しく解説していますので、合わせて参考にしてみてくださいね。

学習スピードの加速、スキルのつまみ食い、2万以上の実践的な演習問題など、Udemy定額制プランのメリットをまとめた図解 。

サブスクのデメリットと対象外の講座

もちろん、良いところばかりではありません。

定額制プランならではの制約やデメリットもしっかりと理解しておく必要があります。

すべての講座が学び放題ではない

最大の注意点は、プラットフォーム上にあるすべての講座が学び放題になるわけではないということです。全体の25万以上の講座のうち、定額制の対象となるのは需要が高く評価の優れた約2万6千〜2万9千本に限定されています。

つまり、特定のニッチな専門技術を扱う講座や、独自のプレミアム設定を行っている講師の応用講座などは、対象外となってしまうケースがあるんです。

Udemy定額制プランの注意点。全25万講座が見られるわけではなく、対象は約2.6万〜2.9万講座であること、クーポンが使用不可であることを説明 。

クーポンの適用外という制約

また、講師が発行するプロモーション用の割引クーポンはあくまで個別の買い切り用として作成されているため、定額制プランのサブスクリプション支払いに対して割引として適用することはシステム上不可能です。

契約する前に、自分が学びたい分野や特定の講座がちゃんと定額制の対象リスト(コレクション)に含まれているかどうか、公式ページで事前に確認しておくことを強くおすすめします。

成長を加速するUdemyのプレミアムとは

ここからは、定額制プランを活用してどのように学習効率を飛躍的に高めていくか、その具体的な戦略や注意すべきシステム上のルールについて深掘りしていきましょう。

セール待ち不要で学習の初速を最大化

買い切り型を利用していた頃、私はよく「次の大型セールが来るまで買うのを待とう」と考えていました。しかし、この数週間の「セール待ち」こそが、学習における最大の機会損失になってしまうんですよね。

人間の心理として、モチベーションというのは「これを学びたい!」「このツールを使えるようになりたい!」と思い立ったその瞬間が一番高く、時間が経つにつれてどんどん下がってしまいます。

いざ数週間後にセールが始まった頃には、なぜそのスキルが必要だったのか熱量が冷めてしまっていることも珍しくありません。

定額制プランであれば、興味を持ったその瞬間に、追加コストなしで即座に動画を再生できます。この「学習の初速を最大化できる環境」が手に入ることこそが、時間を無駄にしない一番のメリットなのではないかなと思います。

複数スキルのつまみ食いが最強の自己投資

現代のビジネスの現場では、1つの専門スキルを深く極めるだけでなく、周辺領域の知識を掛け合わせる能力がどんどん求められるようになっています。

定額制の強みは、まさにこの「スキルの掛け合わせ」をノーリスクで行える点にあります。

メインとなるWordPressなどのWebスキルを磨きながら、AIの実践的な活用法やデザイン、さらには業務効率化の知識まで、気になった講座を少しずつ「つまみ食い」することができるわけです。

もし最初の数回の動画を見て「自分には合わないな」と感じても、追加料金を支払っていないのでサンクコスト(埋没費用)を感じることなく、すぐに別の講座へと切り替えられます。

月額数千円でこれほどまでに多角的な知識を自由に探索できる環境は、キャリア形成において間違いなく最強の自己投資になるかなと思います。

買い切りと組み合わせるハイブリッド戦略

先ほどデメリットの項目でお伝えしたように、定額制プランには一部対象外の講座が存在します。そこで私を含め多くのユーザーが実践しているのが、定額制と買い切り型を上手く組み合わせる「ハイブリッド戦略」です。

ベースとなる幅広い知識の吸収や、最新のITトレンドへのキャッチアップ、そして様々な分野へのつまみ食い学習には「定額制プラン」をフル活用します。

その上で、ご自身のキャリアの核となる決定的に重要な専門講座や、どうしても手元に置いて何度でも辞書のように見返したいニッチな対象外講座に限っては、セールを利用して「買い切り型」で個別購入するわけです。

この二段構えのアプローチをとることで、コストを抑えつつ最も効率的な学習環境を構築できますね。

幅広い知識は定額制で、キャリアの核となる専門スキルは単品購入で揃える、Udemyのハイブリッド戦略を解説した図解 。

解約できないトラブルを防ぐ退会手順

サブスクリプション型のサービスを利用する上で、解約(退会)のシステムを正しく理解しておくことは非常に重要です。「解約できない」といったトラブルを防ぐためにも、事前に手順を確認しておきましょう。

新規に定額制プランを利用する場合、通常は所定の無料トライアル期間からスタートすることができます。この期間内に、実際のコンテンツの質や自分の学習リズムに合っているかをリスクゼロで試すことが可能です。

もし自身のライフスタイルに合わず継続しないと判断した場合は、ウェブサイト上の「定額制プラン」の管理ページから、いつでも簡単にキャンセル手続きを行うことができます。

解約手続きを行った後でも、現在支払いが完了している期間の最終日までは、引き続き動画を視聴できる仕組みになっています。ただし、次回の請求日が来る前にご自身で確実に手続きを完了させるよう注意してくださいね。

サブスク特有の返金不可という落とし穴

ここでお金に関わる最も重要なポイントをお伝えします。定額制プランを利用する上で絶対に知っておかなければならないのが、「返金ポリシーの違い」です。

買い切り型の場合、購入から30日以内であれば、一定の条件を満たすことで返金申請が認められる手厚い保証制度があります。

しかし、定額制(サブスクリプション)プランには、この30日間返金保証は一切適用されません。

買い切り型には30日間の返金保証があるが、定額制プランには保証がないことを示す比較表 。

「無料トライアルの解約を忘れて課金されてしまった」「数ヶ月間まったく見ていなかったから遡って返金してほしい」といった要望は、原則として認められない仕組みになっています。

このルールは契約や財産的な影響を伴うため、ご自身のライフスタイルに合わせて慎重に管理する必要があります。

法的な解釈や手続きに関して不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談いただくか、契約前に必ず公式の規約を隅々まで確認し、自己責任で適切に運用していくよう心がけてくださいね。

総括:私にとってUdemyのプレミアムとは

ここまで、定額制プランの全貌や、買い切り型との違いについて詳しく解説してきました。

最後に、私にとってudemyのプレミアムとは何かと問われれば、それは「学びへの心理的なハードルを極限まで下げてくれる、成長のためのエンジン」だと答えます。

新しい知識を得るための時間を「セール待ち」で無駄にすることなく、興味が湧いたその瞬間に第一歩を踏み出せる環境は、変化の激しい現代において計り知れない価値があります。

もちろん、対象外の講座がある点や返金不可といったルールなど、事前に理解しておくべき注意点はいくつかあります。

それでも、適切にハイブリッド戦略などを活用すれば、これほど心強い学習パートナーは他にないでしょう。

もし今、新しいスキルを身につけようか迷っている方がいたら、ぜひ今回の内容を参考にしていただき、ご自身のペースで学びの世界を広げてみてくださいね。

買い切り型には30日間の返金保証があるが、定額制プランには保証がないことを示す比較表 。
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